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:: 大四畳半大酒場 ドクター長谷川 ブログ ::


凄いです。地震。津波。
直接被害の無い、京都市在住の私ですが、テレビに映るそれは、阪神大震災を体験した私の想像を遥かに超えて。。表現は悪いですが、最新CGを駆使した映画の様。”自然の脅威”だとか”人間なんてちっぽけな…”とか、自然災害の度に頭で呟く定型文さえ思いつかず、ただただ無彩色な恐怖に襲われ、無言のまま震え、理由の見つからない涙が落ちる。 

大変な事になってる。

でもね。でも、被害の無い私には、日常の時間割が存在し、淡々と針を進めるしかない。今日も日常だ。恐怖が非日常なんだ。全国の仲間に安否を確認する私と、仕事場で酒を浴びる私が居る。特番を眺めながらどうしようもない陰を感じ、同時にスタジオ内でヘルメットを被るキャスターに陽を感じ、その実、笑えたりする。その時私は私が嫌いだ。。テレビの中では、家族の居場所が分からなく不安の絶頂が続く人のあと、カメラの前にピースを作る若者も絶たない。

言葉が出て来た。

人間て弱い。
人間て強い。

やっぱり今夜も私は居酒屋の現場に立ち、酒を喰らい、煽り、笑い、笑かし、一見不毛な、だけど意義のある、明日への活力を分かち合うしかないんです。笑い合い、元気を分け合い、昨日より少し強くなり、そしてまた分け合うんだ。強くないと、優しくなんて出来ないからね。施しなんて出来ないからね。

被災地に向けた何か、、個々の出来る事は色々あるでしょう。労働力、寄付、または、傷ついた仲間の孤独を埋める会話などなど、直接的、間接的、様々に存在します。私も何が出来るか考えてます。何もしない事は出来そうにありません。それ程の悪夢が国を襲い、まだ続いてる。傷は治らないだろうけど。何か…。何か…。

この文章を見てくれた人の中で被災された人が居たら、どうぞ『頑張って下さい。』頑張ってる人に対する言葉としては大変失礼なのは承知です。”頑張って”なる言葉も、あまり使いたくはありません。でも、『頑張って下さい。』貴方の、貴女の頑張りを、私は私の力に変えれる様、私も頑張ります。どうか目の前の脅威に打ち勝ちます様に。そして亡くなってしまわれた方に、合掌。

友達からメールが来ました。ご協力お願いします。 

■お願い■

関西電力で働いている友達からのお願いなのですが、本日18時以降関東の電気の備蓄が底をつくらしく、中部電力や関西電力からも送電を行うらしいです。

一人が少しの節電をするだけで、関東の方の携帯が充電を出来て情報を得たり、病院にいる方が医療機器を使えるようになり救われます!

こんなことでも関西に住む我々には、祈る以外の行動としてお願い致します!!

このメールをできるだけ多くの方に送信をお願い致します!










|22:36| - | comments(0) | - | posted by ドクター長谷川 - -
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